高卒大学で学ぶ、成功・独立・起業家への道

はじめまして、高卒大学一期生の営業所長マサヤです。


【高卒大学とは】

高卒大学とは、ビジネスマーケッター／プロデューサーである
高卒大学学長の進藤慈久氏が２００７年４月に開校させた
小手先のテクニックなどに踊らされることなく長期的に継続して稼ぐための
ビジネスの本質を学ぶための大学です。


そこで、どんなコンセプト・理念で彼がこの高卒大学を開校したのか、
高卒大学学長の進藤慈久氏からのメッセージを添えたいと思います。


「高卒大学学長の進藤からあなたへ」

この「高卒大学」の目標は、激動する平成の時代に、
世界に通用するビジネスリーダーを輩出していくことです。


そのために、この高卒大学ではあなたに小手先のテクニックでなく、
長期的に通用するビジネスの本質を学んでいただきます。


人間はもともと、楽な方、簡単な方に向かいやすい動物ですから、
ビジネスをするにあたっても、どうしても、簡単に稼げるもの、
手っ取り早く稼げるものに飛びつきがちです。


インターネットでは、「1ヶ月で月収1000万！」、
「誰でも簡単に稼げる」などといううたい文句で数々のビジネス教材が
販売され大きな売上を上げていますし、街には金融ビジネスやアダルトビジネスなど、
法律すれすれのグレーゾーンビジネスで高い収益を得ている業者が溢れています。


これらのビジネスは誰でもすぐに始めることができ、
比較的簡単に儲ける事ができるため、飛びつく人が後を絶ちません。


しかし、儲けの構造が誰からでも簡単に見える稼ぎやすいビジネスは、
参入障壁が低いため、ライバルが常にあなたのビジネスを脅かすことになります。


また、そんな小手先のビジネスでは、当然すぐに稼げなくなるので、
ビジネスが成長することも、安定することもありません。


このよううなビジネスをしている方は、市場が食い尽くされて稼げなくなれば、
また同じようなビジネスを探してさまよい続けることになります。


稼いでも、稼いでも心の休まるところはありません。


そして、このようなビジネスに一度手を染めてしまうと、
自分の頭で考えることができなくなり、何度でも同様のビジネスばかりを
繰り返すようになります。


それは麻薬と同じです。


そのうちに、体も心も疲れきって、ぼろぼろになってしまいます。


”簡単に儲かる裏技”などというものはどこにもありません。


人生は、儲けたところで幕を下ろせる舞台ではなく、長く続いていく現実なのですから、
一度や二度短期的に稼いだところで、長期的に稼ぎ続ける事ができなければ、
何の意味もありません。


・だれにでも見えるところで短期的に稼ぐのではなく、
　人の見えないところで地道に頑張る。

・自分の本当の気持ちや、手がけているビジネスの現状など、見たくない現実を見る。

・”新しいもの”などどこにもないし、”裏技”などどこにも無いことを知り、
　当たり前のことを当たり前にする。


これらは長期的に順調な経営者が、皆必ずやっていることです。


以上高卒大学のテキストの冒頭文をそのまま掲示させていただきました。


この文章をお読みになって、あなたはどう感じましたか？


今ちまたではネットビジネス、情報ビジネスがもてはやされ、
様々な情報商材が販売され、サギのようなものも高額で販売されています。


インフォトップやインフォカートという情報商材を販売している
サイトがありますので是非見てみてください。


どれだけ先ほどの「簡単に・・・」「誰でも・・・」という商材があるのか
検討もつきません。


簡単に稼げる方法が仮にあったとして、それを公開した瞬間に誰でも・・・では
当然なくなります。


第一本当にそんなものがあったら公開をするわけがありません。


高卒大学学長の進藤氏はそんな現状に不満を持っているのだろうと思います。

・そもそもビジネスとはなんなのか？

・企業理念なくして企業の成長はない。


そんな基本をもっと多くの人に広めていくことが
彼の目標であるように私は感じました。


この彼の考えに共感し、私は昨年４月に高卒大学に入学しました。



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