高卒大学で学ぶ、成功・独立・起業家への道

  

高卒大学に入学すると次々とワークを
こなして行かなければなりません。



これは、、高卒大学自体が一過性でしかない流行を追うものではなく
長期的に稼ぐためのビジネスの本質や構造を学び、
それを実行し成功させて行くためのものだからです。



ネットビジネスが成熟期に差し掛かった今、
いかにして先を読み相手の一歩先を進むかを
真剣に考えていかなければならないかなです。



再度、高卒大学のの主な流れについて
お話します。


高卒大学の主な流れは、

１．ビジョンを持つ（人生戦略）
２．経営戦略を立てる（事業選定）
３．攻めのための戦術を知る（マーケティング）
４．守りのための戦術を知る（お金の哲学）

以上が高卒大学における主な流れです。



そしてこの高卒大学では、必要な項目には必ずワークが付いています。



通常の経営書であれば、知識ばかり詰め込むような内容でそれに満足するような
学習ですが、高卒大学では、自分の頭と手を使って考え、書きながら気づき、
実践していくような流れになっています。



そして、高卒大学の学習を終了したあたなは、

１．自分らしいことが出来る。
２．他人と自分を差別化できる。
３．今あるものに工夫やひねりを加えることが出来る。
４．短期間で終わることの無い戦略がもてる。
５．お金の哲学がをを理解している。



そんな自分自身に成長していることに気づく気づくでしょう。。



現在、無料レポート進呈中
なぜ、高卒大学生が家族に胸をはれる仕事で１年目から年収１０００万を実現できたのか？

  

高卒大学のマインドですが、
これについて簡単に語るのは正直難しいですね。



ただひとつだけ言えること、
それは高卒大学学長である進藤慈久氏の考えに
どれだけ共感できるかということに尽きると思います。



では、高卒大学学長である進藤慈久氏の考えとは？



以前、私が進藤慈久氏とお話したときに言っていたことで
非常に印象に残っていることを２つほど紹介します。



もしかすると、これは高卒大学のマインドの基礎になる
部分かも知れませんので、しっかりと覚えておいてくださいね。



【高卒大学マインド１】

１．どうして成功したのか、その秘訣は


とにかく実践するしかない。
すぐに実践することです。
欲、志、夢の大きさ。
個人的には、目標を紙に書く、イメージするというのは否定的だそうです。



【高卒大学マインド２】

２．上手くいったときの気づきは


当たり前のことを当たり前にやる。
行動から逃げれば逃げるほど、自分の殻を厚くする。
とにかくすぐ実行！！



いかにも猪突猛進の進藤慈久氏らしい答えです（笑）



ビジネスの本質を理解し、
資本主義経済を勝ち抜こうと考える高卒大学では
この進藤慈久氏の言葉は、高卒大学で学ぶ上では
決して忘れて欲しくない言葉です。



現在、無料レポート進呈中
なぜ、高卒大学生が家族に胸をはれる仕事で１年目から年収１０００万を実現できたのか？
  

高卒大学は、高卒大学学長の進藤慈久氏が、自身が起業してから
３年間で４００万円費やして参加した各種勉強会やセミナーでの学び、


読破した書籍での知識、宝石店時代の経験や、起業１８０日で月収１０００万円を
達成した経験などをもとに、ビジネスとお金の本質を学べるようにまとめたプログラムです。


この高卒大学では、ありふれた小手先だけのテクニックや経営戦術を教えるのではなく
一度覚えると長期的に継続して使用できることを前提とした経営の本質を
シンプルに伝えています。


主な流れは、

１．ビジョンを持つ（人生戦略）
２．経営戦略を立てる（事業選定）
３．攻めのための戦術を知る（マーケティング）
４．守りのための戦術を知る（お金の哲学）

以上が高卒大学における主な流れです。


そしてこの高卒大学では、必要な項目には必ずワークが付いています。


通常の経営書であれば、知識ばかり詰め込むような内容でそれに満足するような
学習ですが、高卒大学では、自分の頭と手を使って考え、書きながら気づき、
そして実践していくような流れになっています。



現在、無料レポート進呈中
なぜ、高卒大学生が家族に胸をはれる仕事で１年目から年収１０００万を実現できたのか？
  

はじめまして、高卒大学一期生の営業所長マサヤです。


【高卒大学とは】

高卒大学とは、ビジネスマーケッター／プロデューサーである
高卒大学学長の進藤慈久氏が２００７年４月に開校させた
小手先のテクニックなどに踊らされることなく長期的に継続して稼ぐための
ビジネスの本質を学ぶための大学です。


そこで、どんなコンセプト・理念で彼がこの高卒大学を開校したのか、
高卒大学学長の進藤慈久氏からのメッセージを添えたいと思います。


「高卒大学学長の進藤からあなたへ」

この「高卒大学」の目標は、激動する平成の時代に、
世界に通用するビジネスリーダーを輩出していくことです。


そのために、この高卒大学ではあなたに小手先のテクニックでなく、
長期的に通用するビジネスの本質を学んでいただきます。


人間はもともと、楽な方、簡単な方に向かいやすい動物ですから、
ビジネスをするにあたっても、どうしても、簡単に稼げるもの、
手っ取り早く稼げるものに飛びつきがちです。


インターネットでは、「1ヶ月で月収1000万！」、
「誰でも簡単に稼げる」などといううたい文句で数々のビジネス教材が
販売され大きな売上を上げていますし、街には金融ビジネスやアダルトビジネスなど、
法律すれすれのグレーゾーンビジネスで高い収益を得ている業者が溢れています。


これらのビジネスは誰でもすぐに始めることができ、
比較的簡単に儲ける事ができるため、飛びつく人が後を絶ちません。


しかし、儲けの構造が誰からでも簡単に見える稼ぎやすいビジネスは、
参入障壁が低いため、ライバルが常にあなたのビジネスを脅かすことになります。


また、そんな小手先のビジネスでは、当然すぐに稼げなくなるので、
ビジネスが成長することも、安定することもありません。


このよううなビジネスをしている方は、市場が食い尽くされて稼げなくなれば、
また同じようなビジネスを探してさまよい続けることになります。


稼いでも、稼いでも心の休まるところはありません。


そして、このようなビジネスに一度手を染めてしまうと、
自分の頭で考えることができなくなり、何度でも同様のビジネスばかりを
繰り返すようになります。


それは麻薬と同じです。


そのうちに、体も心も疲れきって、ぼろぼろになってしまいます。


”簡単に儲かる裏技”などというものはどこにもありません。


人生は、儲けたところで幕を下ろせる舞台ではなく、長く続いていく現実なのですから、
一度や二度短期的に稼いだところで、長期的に稼ぎ続ける事ができなければ、
何の意味もありません。


・だれにでも見えるところで短期的に稼ぐのではなく、
　人の見えないところで地道に頑張る。

・自分の本当の気持ちや、手がけているビジネスの現状など、見たくない現実を見る。

・”新しいもの”などどこにもないし、”裏技”などどこにも無いことを知り、
　当たり前のことを当たり前にする。


これらは長期的に順調な経営者が、皆必ずやっていることです。


以上高卒大学のテキストの冒頭文をそのまま掲示させていただきました。


この文章をお読みになって、あなたはどう感じましたか？


今ちまたではネットビジネス、情報ビジネスがもてはやされ、
様々な情報商材が販売され、サギのようなものも高額で販売されています。


インフォトップやインフォカートという情報商材を販売している
サイトがありますので是非見てみてください。


どれだけ先ほどの「簡単に・・・」「誰でも・・・」という商材があるのか
検討もつきません。


簡単に稼げる方法が仮にあったとして、それを公開した瞬間に誰でも・・・では
当然なくなります。


第一本当にそんなものがあったら公開をするわけがありません。


高卒大学学長の進藤氏はそんな現状に不満を持っているのだろうと思います。

・そもそもビジネスとはなんなのか？

・企業理念なくして企業の成長はない。


そんな基本をもっと多くの人に広めていくことが
彼の目標であるように私は感じました。


この彼の考えに共感し、私は昨年４月に高卒大学に入学しました。



現在、無料レポート進呈中
なぜ、高卒大学生が家族に胸をはれる仕事で１年目から年収１０００万を実現できたのか？